セルフサービスが生み出した価格破壊

最近ではセルフサービスの店舗が増え、価格もリーズナブルで利用している人も多いのではないでしょうか?

なぜセルフサービスのお店は価格が安くできるのか、考えたことがありますか?

今回はセルフサービスの価格についてのお話です。

セルフサービスは人件費を削減できる

うどんやコーヒーのチェーン店が増えてきて、最近では注文して料理を受け取り、食べ終わったら返却口まで食器を運ぶ、というのが普通になっています。

ガソリンスタンドもセルフ式が増え、無人の証明写真ボックスもよくあります。

これらのセルフサービスが増えたのは人件費の削減という目的が根底にあります。

販売員や技術者を雇う必要がないので、価格を下げることが出来ます。

うどん店の例を挙げます。

通常の店舗であれば、ホールスタッフが配膳を行いますが、セルフサービスだと利用者が自分自身で配膳するので、ホールスタッフが必要ありません。

ホールスタッフが必要ないので、その分人件費が削減できます。

人件費が削減できる分、価格を下げることが出来るので、来客数を伸ばすことが出来れば、通常の店舗より利益が伸ばせる可能性もあります。

人件費はずっとかかってくる費用ですから、自動化や仕組みの改善は大きく利益にかかわってくるわけですね。