印紙税法

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印紙税法は、たかだか24条までしかなく、そんなに難しいものではないような気もしますが、結構、気を付けなければならない点も多いです。

例えば、領収書の記載金額が50,000円以上であれば200円の印紙を貼付しなければなりませ ...

印紙税法

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5万円以上の領収書には印紙を貼らなければなりません。

印紙を貼ったあとに印紙と領収書の境目に印鑑を押すのが通常の流れですが、×印を付けるケースもあるのではないでしょうか?

印紙を貼った後に印鑑を押す作業を消印と ...

印紙税法

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印紙税の金額を計算する上で必要な記載金額についてまとめました。

最高金額もしくは最低金額といった表現で記載されている場合

→ 記載された最高金額もしくは最低金額が記載金額となります。

例えば、契約書に「最低金額は ...

印紙税法

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あるお客様から、「今まで7号文書だと思って4,000円の印紙を貼ってたけど、200円の印紙を貼ってる取引先がある」との問い合わせが。

その会社は運送と産業廃棄物処理を請け負う会社で、今まで廃棄物の処理料金を契約書に単価を記 ...

印紙税法

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クレジット販売したお客さんから領収書の発行を依頼された場合、通常の販売と同じように5万円を超えた時には印紙を貼らなければならないのでしょうか?

結論から言うと印紙はいりません。ただし、クレジット決済である旨を領収書に記載す ...