紅茶と緑茶の違い

雑学

お茶といえば緑茶を思い浮かべる人も多いでしょうが、最近では紅茶を思い浮かべる人も多いでしょう。

さて、紅茶と緑茶の違いをご存知ですか?

実は、紅茶と緑茶は同じ茶葉から出来ていて、作り方が違うのです。

紅茶と緑茶の違いは製造工程の違い

緑茶は、若い茶葉を摘んだら、蒸すことで葉に含まれる酸化酵素の活動を無くし、もみながら乾燥させたものです。

一方で、紅茶は緑茶のように加熱せずに、葉の酸化酵素の活動により発酵させます。発酵する過程で緑色の茶葉が紅褐色に変わります。

緑茶の渋みの成分はタンニンで、蒸すことでその活動を止めた酸化酵素です。

タンニンは活性酸素の働きを抑える効果があり、抗がん効果を発揮します。

日本有数のお茶の産地である静岡県は消費量も多く、がんの発生率が低いことでも知られています。

紅茶にも多少の抗がん効果はあるものの、発酵させたことで成分が変質し、緑茶に比べて抗がん効果はかなり低くなっています。

その代わりと言ってはなんですが、何といっても紅茶には独特な香りと風味があり、種類も豊富です。

好みの紅茶を探す楽しみもあります。

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税務会計のミチシルベ

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