【仕事効率化】エクセルのショートカット一覧

2019年1月4日

エクセルを操作する上で、

これだけは押さえておきたい!

というショートカットをご紹介します。

ショートカットを押さえておくと、業務の効率化を図ることができます。

業務を効率化することで、スムーズに仕事を進めることができ、ストレスも削減できるでしょう。ぜひ、利用してみてください。

覚えると業務効率化間違いなしのエクセルショートカット一覧

機能コマンド
上書き保存Ctrl + S
名前を付けて保存F12
最後の操作をひとつ前に戻すCtrl + Z
コピーCtrl + C
切り取りCtrl + X
貼り付けCtrl + V
形式を選択して貼り付け(コピーしてから)Ctrl + Alt + V
セルの編集F2
直前の操作を繰り返しF4
相対参照と絶対参照を切り替えるF4
セルの書式設定Ctrl + 1
印刷するCtrl + P
印刷プレビューを表示するCtrl + F2
データの端まで移動するCtrl + 矢印キー(→、 ←、↑、↓)
選択範囲を広げるShift + 矢印キー(→、 ←、↑、↓)
列の選択Ctrl + スペースキー
行の選択Shift + スペースキー
行あるいは列を挿入Ctrl + Shift + ; (+)
行あるいは列を削除Ctrl + ‐ (マイナス記号)
ブックの移動Ctrl +(Shift+) Tab
ブック内で次のシートに移動Ctrl + PageDown
ブック内で前のシートに移動Ctrl + PageUp
ファイルを閉じるCtrl + W
プログラムを閉じるCtrl + F4
置換Ctrl + H
ジャンプCtrl + G
複数セルへの一括入力(複数セル選択後)Ctrl + エンターキー
SUM関数を挿入Alt + Shift + ‐ (マイナス記号)
挿入貼り付け(コピーor切り取り後)Ctrl+Shift+;(+)
グループ化Alt + Shift + →
グループ解除Alt + Shift + ←
列の非表示Ctrl + 0
行の非表示Ctrl + 9
列の再表示Ctrl + Shift + 0
行の再表示Ctrl + Shift + 9
ページ設定Alt→P→S→P(順に押す)
新しいウィンドウを開くAlt→W→N(順に押す)
下方向にコピーCtrl + D
右方向にコピーCtrl + R
シートを挿入Shift + F11
新しいブックを作成Ctrl + N
検索Ctrl + F
コメントを挿入Ctrl + F2
入力されている部分を選択Ctrl + A
シート全体を選択Ctrl + Aを2回
太字にする Ctrl + B
斜体にする Ctrl + I
下線を引く Ctrl + U
桁区切り表示にするCtrl + Shift + 1
%表示にするCtrl + Shift + 5
日付(yyyy/mm/dd)表示にするCtrl + Shift + 3
書式をクリアするCtrl + Shift + ^